B3-千年の杜鹿島香取春日編
B3-千年の杜鹿島香取春日編

ご祭神 武甕槌大神 経津主神

鹿島神宮お舟
御船祭|鹿島神宮 kashimajingu
いばキラTV - IBAKIRA TV
鹿島神宮神幸祭・行宮祭2023-2
さんにむ Sannimu

ご祭神 経津主神

香取神宮お舟
浦安の舞 香取護国神社秋の例祭
門前人壽月

主祭神、久那戸神 (くなどのかみ、岐神)
社伝では、鹿島神・香取神による葦原中国平定において、
東国への先導にあたった神という。
相殿神、天鳥船命 (あめのとりふねのみこと)『古事記』では、
建御雷神の副神として葦原中国平定に赴いたと記される。
住吉三神 (すみよしさんしん)上筒男神、中筒男神、底筒男
神の3柱の総称。祭神が久那戸神(岐神)・天鳥船命であること
からも水上交通の神であることが示唆され、鹿島・香取同様に
東国開発の一拠点であったという見方もある
茨城県神栖市息栖2882
息栖神社旧社格は県社 息栖神社公式
茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、千葉県香取市の香取神宮とともに
東国三社の一社である
神栖市 息栖神社 奉納神輿渡御 nmk

6000年前霞ケ浦

1000年前霞ケ浦
今から1000年以上前の8世紀当時、霞ヶ浦一帯は、
今の利根川下流に広がっていた香取海の入り江の
ひとつとして香澄流海と呼ばれていた。その面積は、
今の2~3倍あり、海水が容易にさかのぼる大きな
湖だった。霞ヶ浦北岸の谷津田では、すでに6世紀
初頭に開田がおこなわれていた。農耕が盛んになる
につれ、沿岸には大小の豪族が誕生し、霞ヶ浦周辺
に数多くの古墳を残した。その中には石岡市にある
直径186メートルの壮大な前方後円墳・船塚山古墳
や、霞ヶ浦町にある「太子のカロウド」と呼ばれる
大陸的な装飾古墳などがある。
以上 地図及び文章霞ケ浦河川事務所HPより
抜粋し掲載

板倉から貝塚が発見されている

ご祭神、武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比売神

春日大社原生林
春日山、御蓋山は神山のため、春日大神様の御神域を
守るため平安時代に狩猟伐木禁止の太政官符が朝廷
より出され、現在まで原生林として保たれている。神
様の下で原生林の自然と「神鹿」を始めとする動物と
人間が共生する世界である
奈良時代に神様が常陸国から御蓋山へお越しになる時、
白鹿にお乗りになって来られたことから、春日神鹿は
神様のお供であり、神の使いとして大切に扱われるよう
になった。上記春日大社HPより
春日大社(4K) jien kono

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